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加藤文子(ダンス)Ayako Kato, dance

舞踊家。横浜生まれ。 現在米国シカゴ在住。4才よりクラシックバレエ。 米国にてモダンダンスを学ぶ。1998年、芸術学修士(MFA)を米国ミシガン大学ダンス学科より取得。 在学中より太極拳、帰国後は、能の観世流仕舞を駒瀬直也に、舞踏を大野一雄に師事、影響を受ける。1998年よりArt Union 人間風景(Humanscape)をダブルベース奏者Jason Roebkeと共に主宰。音楽とダンスの共同制作を活動の軸に、異なる文化やジャンルの独立したアーティスト達とのコラボレーションを企画。現在までに、 米国ツアー、ヨーロッパツアー、 日本国内ツアーを行う一方、越後妻有アートトリエンナーレ、ニューヨークJoyce Soho、ニューヨークDance Theater Workshop (DTW)、シカゴ・ジャズフェスティバル、 PASIC (打楽器芸術協会国際会議)、die pratze 「ダンスがみたい!9」インターナショナル・シリーズ、The Other Dance Festival等にて作品を発表。NYタイムズ紙、Villege Voice紙、シカゴ・トリビューン、シカゴ・リーダー、タイムアウトシカゴより高い評価を受ける。2004年12月よりシカゴ在住。シカゴリンクスホール(05〜06年)、シカゴ市文化振興課DanceBridge (06年)、現在はハムリン・パーク・フィールドハウス・シアターにて2010年よりアーティストインレジデンス。現在までに、Community Arts Assistance Program (CAAP)、 Richard H. Driehaus Foundation、Chicago Dancemakers Forum(シカゴ現代美術館、ダンス・センター・コロンビア大学シカゴ、リンクスホール共同運営団体)ラボ・アーティスト・アワード、Corosscut Sound and Movement Project 、国際交流基金NY、イリノイ・アーツ・カウンシル、パフィン財団より助成を受ける。05−06年平和憲法にちなんだ『らんど・ざ・らんど – 9, a peace of idea』をシカゴと日本にて上演。08年、04年より手掛けていた『おととうごきの曼荼羅・夢十夜』をシカゴにて上演。『Dear BACH – ゴールドベルグ変奏曲』を2010年日本にて、2012年シカゴにて上演。2010−2012年にカオス理論のバタフライ効果にインスピレーションを受けた作品『Incidents I, II & III』、またビデオアーティスト、エディタ・ステピエンとのコラボレーションによるダンスインスタレーション作品『Under the Feet』(3時間)『Inter – movement of being』(4時間)を上演。2012年12月には、シカゴ現代美術館にて司太鼓とのコラボレーションで『座音』を踊る。現在はバッハ作曲『無伴奏チェロ組曲』作品を舞踊家・振付家ネジュラ・ヤトキンと、また、2013年5月31日ー6月2日に行われるシカゴ文化センターでの15周年記念公演(シカゴ文化振興課の助成)に向けて、『Let be』を制作中。人間と自然の在り方が繋がるダンスを探求している。

加藤文子 (キュレーター)  Ayako Kato, curator

横浜出身。現在米国シカゴ在住。2008年に、シカゴのモダン、コンテンポラリーダンス、及びエクスペリメンタルダンスの促進を目的にEpiphany Dance Experiment(エピファニー・ダンス・エクスペリメント)を発足。2010年に劇場をFasseas White Box Theater (Menomonee Club for Boys and Girls内)に移し、Dance Unionとして出発。現在迄に88のダンスカンパニー、及びダンスアーティストの作品を上演。2012年夏より、コネティカット州はウェスリアン大学の パフォーミング・アーツ企画制作の大学院レベル資格プログラムに入学。研鑽を積む。この秋に、ダンスシリーズは5周年を迎える。

Dance Union: http://danceunion.tumblr.com/

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